|
余裕で出ない。つまり『ない』だな。
（ロボットは目の前にいるが……○○がロボットだった！
とかもない）
|
 |
 |
さすがの俺も魔法とか超能力には適わないからなぁ。
|
|
オレも想像できる領域じゃないな。
|
|
 |
それよりも海斗、俺驚いたんだよ！
|
|
驚いた？
|
|
|
なんかメインヒロインの枠に増えてるんだけど！
|
|
ああそれか。あいつのことだろ？
|
|
 |
誰、誰なんだよ。かわいこちゃん！？
|
|
色々性格が捻じ曲がってることだけは確かだ。
|
|
 |
うーん、気になる。他のキャラクターも。
|
|
詳細は後日の公開を待ってくれ。
|
|
|
しかしそうなると、ますますわからなくなってきたなぁ。
|
|
わからなくなってきた？
|
|
 |
この前の話で、エンディングの数とか
回想シーンの人数の話とかしてたじゃん。
|
|
そこは本編が発売されてからのお楽しみだ。
|
|
 |
ひとつだけ教えてくれないか？
どうしても不安なことがあるんだよね。
|
|
仕方ないな。なんだ？
|
|
 |
沙代ちゃんってさ。どうなのかなって。
俺との恋愛チャンスは、訪れてくれる……？
|
|
ない。
|
|
|
ガーン！！
|
|
あいつはあいつで、色々悩みを抱えてるからな。
面倒臭いが、相談にはのってやるさ。
|
|
 |
そっ、相談と称して手とかアソコとか出すなよ！？
|
|
…………。
|
|
|
だ、出さないと言ってくれよ海斗！
|
|
さて、そろそろ帰るか。
|
|
|
や……やっちまうのかああああ！？
|
|
次回は『未定』だ。
質問を答えると言うより、ゲームの世界観なんかを
話していくかもしれない。
|
|
