第壱話 第弐話 第参話 第四話 第伍話 第六話第七話第八話
ツキ お久しぶりでございます。皆のアイドルツキです。 突如出現したこのこーなーでは、まぁ、その、 適当になんか話していこうと言うこーなーです。
はぁん。それで進行役がおまえってわけか。 海斗
ツキ いえ、第一回目から私が目立つなんて、恐れ多い。 今回は海斗と麗華お嬢さまによる進行でお願いします。 では私はこれで失礼します。
…………。 海斗
麗華 なによ、嫌なわけ?
ひゃっほうううう!! 海斗
麗華 喜んでるなら表情くらい変えなさいよ、わざとらしい。
差分の関係で無理なんだよ。 海斗
麗華 それは深刻ね……。じゃ、とりあえずやりましょうか。
どうやら、早速メールが何通かきてるな。 何々?『ピーでピーしてるの?ピーなことにピー。 ピーは一応ピー』って、こんな質問無理だ。 とてもじゃないが原文も回答も出来ねぇよ。 次だ次、もっとソフトなヤツで頼む。 海斗
麗華 じゃあ私が読むわ。と思ったけど…… ねえ、やたらと中里ってヤツに関するメールが 多いんだけど? 私あいつ嫌いだからパスよ、パス。
なんだそりゃ……。つかまともに答えられてねぇな。 えーっと、お、これならいけるんじゃねえか? 『トップ画像の黒髪ロングな女性は薫ですか?』 ああ、あれは薫だな。 海斗
麗華 はぁ? 何で南条が女なのよ。公式にも男って…… お、女って書いてあるわね……。 これって一種のネタバレじゃない? プレイしてない人たちにはショックかも知れないわね。
これだけでもいいんだが、もう一つ答えておくか。 海斗
麗華 じゃあこの質問なんか、気になるんじゃない? 『前作のヒロインたちの影が薄くなりそうで心配で…』
あいつらが大人しくしてるわけないだろ!!! 海斗
麗華 堂々と正面に出てきてるって噂ね……。
次回は『○○は攻略できるのか?』 に答えていくことにしよう。 海斗
麗華 案外短いのね……。
その代わり更新頻度が高い。多分な。 海斗
麗華 不安な立ち上がり。Q&Aは不定期更新よ。